■パンドラの人狼

【パンドラの人狼とは？】
･普通の人狼では絶対にあり得ない体験ができる新しい人狼ゲームです｡
･レギュレーション(どの役職が何人いるのか)非公開でゲームが始まります｡
･最初にわかるのは自分の役職とその能力だけ｡
･1～3日目の議論前などにGMからレギュレーションについてのヒントを与えます｡
(例:役職の能力説明､人外数の公開など)
･どの村にも複数のオリジナル役職が含まれています｡
･超多役職で盤面整理が不可能な村は存在しません｡
･テーマに沿ってデザインされたフェアなゲームを提供します｡

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【パンドラの人狼のルール】
･自由投票(10秒目安)、決戦投票で同数が2回続くと処刑無し、村騙り有り、人狼の内通禁止
･サイレントGM(役職配布及びルール説明､夜処理)
･ハンドサインは当日説明いたします｡
･1～3日目の議論前やその他特定の条件下でレギュレーションに関するヒントをGMから教えます｡
･夜メタ(役職カードの色や､GMから何を聞いたかなど)に関する発言は禁止とします｡
･死体はフルクローズでの観戦を徹底してください｡(夜処理中は反対の方向を向いてください｡)
･死体同士のゲーム内容に関する会話は禁止です｡
･ゲーム中死亡しても必ず観戦を行っていて下さい｡(離席する場合は必ずGMに一言お掛けください｡)
･イベント終了後のネタバレ禁止に徹底してご協力ください｡

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■マーダーミステリーゲーム

　「ランドルフローレンスの追憶」

【マーダーミステリーゲームとは？】
殺人事件を題材とした推理ゲームで､プレイヤーは登場人物の1人としてゲームに参加します｡
プレイヤーは犯人が誰か推理し､犯人役は捕まらないように嘘をつきます｡

【TRPGとは？】
テーブルトーク・ロールプレイングゲームの略語です｡
例えばプレイヤー達が｢密室にいる｣という設定の場合､｢部屋を見渡す｣というアクションをGM(ゲームマスター)に伝えたら｢出口の扉が一つあります｡｣というような回答を貰えます｡
そして別のプレイヤーが｢その扉を開けて外に出たいです｡｣とGMに宣言をすると｢扉には鍵がかかっているようです｡｣というような回答を得られます｡
このようにGMに対するアクションの実行を繰り返し宣言しながら遊ぶのがTRPGです｡

今回のシナリオ｢ランドルフ･ローレンスの追憶｣は上記2つのゲームの特性を併せ持った新しい遊びです｡
いずれのゲームを遊んだことがなくても誰でも気軽に最後まで楽しめます｡

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【シナリオ概要】
見知らぬ場所で目覚めたあなたの記憶はとても曖昧だ｡
やがて記憶を取り戻し、複雑に絡まりあった
数奇な運命に自身が翻弄されていることに気がつく。
ランドルフ・ローレンスとは何者なのか。
運命を変えることはできるのか。
あなたたちは真実の記憶のその先で､
何を犠牲にするか選択を迫られる。

【ルール】
ゲームは大きく2つのフェイズに分かれています｡

･アクションフェイズ

プレイヤー間で会話しながらGMに対してどんな行動をするか伝えるができ､GMからその行動の結果をお伝えします｡
またアクションを起こす間､プレイヤー同士で自由に会話を行うことが可能です｡

･休憩/密談時間
クロストーク･密談OKで他のプレイヤーと情報交換しつつ､休憩をします｡

上記を繰り返してゲームを進めてゆきます｡
 

また､ゲームを進めていくことでGMから様々な選択肢を提示する場合があります｡

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※注意事項※

・事前予約必須のイベントです。当ページの参加ボタンを押してご予約ください。

・途中退出/途中参加不可。

・申し込みをキャンセルされる場合はイベント前日18時までにご連絡をお願いします。

・やむを得ない理由を除き､上記のキャンセル期日を過ぎた場合は100％のキャンセル料を申し受けます｡

・イベント内容のネタバレ禁止に同意の上、ご参加をお願いします。

・他者へのネタバレを行った場合や盗作の公演を行った場合､ネタバレを知った人数×参加費を申し受けます｡